他人の意見はどんなに善意から出ているものでも、いい加減な意見になることがよくあります。これは専門家であっても同じです。
専門家=専門に関して常に適切なコメントをする
とは限りません。
例えば、筋トレのトレーナーというのは、多くの場合は治療やリハビリが専門の先生ほどの観察力はないので「どこまで、無理させてOKか」の見極めを失敗することがあります。
筋トレ的なもので、トレーナーに「もっとやれ」って言われてトレーニングをして、身体に無理をさせすぎてケガや故障をしたとします。(←実体験)
これ、故障したのはトレーナーを雇った側(トレーニング頼んだ側)の責任になるのです。実質的に。実技での小さな故障はやむをえないかもしれません。が、トレーニングの場で故障というのは普通は避けたいところだと思います。
先生とかコンサルとか名のつく人の指導は「時にいい加減なこともある」ので、「相手も人間だし間違えることもよくある」という意識で仕事を依頼しないと事故につながります。
(師匠と弟子で一生助け合うものという前提があった古き良き時代の師弟関係みたいなものなら話は少し別ですが、現代社会のコンサルや指導者に関してはこれくらい冷めた視点も大事です。)
