誰かが怒ってるとつい反応してしまうことがあります。ただ、「他人の感情は私の感情ではない」といった言葉も記憶しておきましょう。
大きな声を出せばいいと思っている残念な人の扱い
大きい声で怒れば要求が通ると思っているタイプの人は世界に少なくなくいます。ただ、いちいち聞いていたらきりがないので、
1 ) 警戒しつつ無視 2) 会話を拒否 3)怒り返す 4)なだめる 5)適当に言いくるめる 6)事実を見せて説得する 7)頭を下げて冷静になってもらう 8)会話を全て録音
など、色んな選択肢で対応することが大切です。 (多くの企業のお客様対応電話は録音がデフォルトになってますが、あれはモンスター対策です)
人間の皮をかぶった猛獣or獣の仮面をかぶった人間
怒るとすぐ暴力を使う相手の場合は、暴力への対策や警戒が必要です。ただ、怒ってるといってもただ怒っているだけで実際には何もできない場合もあります。
その辺りは「猛獣注意」の意識で対応することが大事です。必要なら鉄砲で猛獣を撃ち殺す意識で臨むべきですし、必要なら猛獣から襲われようがない距離まで最速で逃げるべきだからです。
山にすぐに襲ってくる猛獣がいるのが分かっているなら、そもそもその山に入らないのが最善です。が、もし運悪く半径1メートルなどで遭遇してしまったら見込みの薄い戦いを覚悟する必要が出るという話です。
また、怒ってるように見える相手でも単に「解決したいことがあるだけ(&その用事は現実的に対応可能)」というケースもあります。この場合は「相手の用事を解決する」だけで話は終わります。
大事なのは「相手の感情に共感しないこと」
急に怒りをぶつけられた場合、状況を見て多様な選択枝の中から柔軟に対応することが必要です。
そして、きちんとした猛獣対応に必要なことは「相手の感情に共感しないこと」です。
相手が同じ人間だと思うと共感してしまう恐れがあるので、モンスターだと思ったほうが冷静に対応しやすくなると思います。
向こうがまともな人間という幻想を抱いてしまうからイライラするのであって、ゴリラかゴジラかオーガか何かだと思うことが大事ということです。
