動くことで癒される[KS023]

2019-01-22 Tue.

人間の体は、動くことで回復するという面も持っています。長時間寝込んだことがある人は思い出してほしいのですが、長い時間寝たきりで過ごすとそれはそれで疲れます。軽く歩いたり動かしてあげたほうが回復しやすいという側面はあります。

ランニングでもテニスでもヨガでもダンスでも、有酸素運動でも筋トレでもなんでもいいので、軽く動かすことによって体を癒すという発想は1つ持っておくと便利です。


たとえば家と仕事場と車で往復するだけみたいなライフスタイルなら、たまに徒歩移動してみるなど、小さなことでも違ってきます。

意外と田舎の生活のほうが車が当たり前にありすぎて歩く量が減りすぎていることがあるので、都会生活ではない人のほうが運動不足は要注意かもしれません。

どうしても疲労がたまってくると「疲れた→寝る」的な「休ませることで回復」という方向に意識がいきがちです。ただ、「動的休息」という発想も持っておくと、自分の回復速度が上がっていきます。

また、動かしながら休むという発想があると「完全回復するまで何もしないで休息に専念」といった完璧主義に陥らずにすむようになります。状況にもよりますが、「ごくごく軽い不調はいつもあってふつう、120%調子がいい日はむしろご褒美DAY」くらいに思っておいたほうが楽なことは多いのではとも思います。

動かさないと筋肉かたまっていくので、それはそれで不調のもとをつくることになるので。入院や高熱などで長く寝てると腰が痛くなってキツくなる、みたいな経験があるとわかりみが深くなるかもしれません。

どんなに楽な姿勢でも「1つの姿勢でずっと固定」されると、人間のからだにとっては「疲労がたまる」もとになるのです。楽な状態にするためには動かし続けることが大事だったりします。

余談)

どんなに低負荷な姿勢でも、同じところの筋肉にばかり負荷が集中したらきつくなってきます。見た目はあんまり動いてないように見えて同じ姿勢をキープということをするには、人に見えにくい範囲で小さく動きつづけることが大事です。

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