もともと肌が強いほうでは全然なくて、夏に屋外で長時間歩いたりして日焼けすると「赤くなって痛くなる」というタイプです。
極端に弱いわけではないので普通に外を歩くことはできますが、10代の時は昔の完全に顔を覆う砂漠の遊牧民みたいな服が快適そうでいいなとよく思っていました。実際、夏場は長袖タイプの服のほうが好きではあります。
そして「飲む日焼け止め」というワードが雑誌を眺めていたら飛び込んできたことがあります。飲んだら皮膚の表面に「光に対するバリアーを展開する」みたいな新技術でもできたのかと空想して楽しく調べてみたのですが。。。
あくまで受けたダメージを軽減する、回復を早める、みたいな方向のもののようで、光の攻撃へのバリアー展開装置ではなかったです。
SFチックな新技術を期待してのぞいてみたのですが
「紫外線、日焼け止めなり服なり帽子なり日傘なりサングラスなりで物理シールドするほうが確実なのでは?」
という常識的なツッコミが正しかったようで、そこは少し残念でした。
ただ、その流れで「お肌によいサプリや栄養は?」と調べたら「ビタミンCが最強では?」という説を見つけ、自分の体で実験してみたら「確かに。。。」でした。
「ダメージ回復が明らかに早くなった」
ので。
昔の船乗りと違って「極端にビタミンが不足している生活」ではないと思っていたのですが、少し飲んだらどんどんいい感じになったので、「少しサプリで補う」くらいで丁度よかったようです。
そうそう。知り合いの会社さんでの半分本気半分笑いなお話があって
「大変だ。明後日が納品なのに主力メンバーが倒れた」
「とりあえず、ビタミンC点滴をぶちこんで納期までもたせろ!」
「〇〇先生の病院なら扱いがあったので手配した。すぐ行ってこい。」
みたいな応急対応をしたという話を聞いたことがあります。
激務で体力の残りポイントがひどい時のビタミンC点滴の回復魔法的な威力は強烈なようです。
サプリの内服で「効果を体感」したあとにこの話を聞いたのですが、
「うん、ビタミンCの回復パワーすごいよね」というところと、「うん。死んでもやれ」的な気合が必要なタイミングってごくたまにはあるよね、というところに妙に共感した瞬間でした。
飲む日焼け止めという最新技術に期待してみたけど、「ただのビタミンC」が調べた当時の自分的には最強アイテムだった、というお話でした。
なお、この種のものは自分で実際試してみないと発見しにくいので、気になったら軽く飲んでみて悪い影響がないか確かめ、そのあとで1か月とか期間を決めてやってみて、「効果がなければ辞める。いい効果があれば続ける」みたいな付き合い方をしてることが多いと思います。
「実験なくして幸福なし」(ソースは自分)です。
